では、カラーコーディネーターの合格率を見ていきます。
2010年度カラーコーディネーター検定の合格率
3級:74%
2級:41.9%
1級:39.7%(ファッション色彩)、33.5%(商品色彩)、11%(環境色彩)
2010年度色彩検定の合格率
3級:68.68%
2級:60.11%
1級:31.13%
まず、カラーコーディネーター検定の合格率について説明すると、
3級は比較的合格率が高く、2級から合格率が急に下がる傾向にあります。
その理由は、カラーコーディネーター検定の公式テキストを見てもらえればわかりますが、
2級になるとテキストがかかり分厚くなり、覚えなければいけない知識が急に増えるのです。
しかし、だからと言って3級は簡単かといわれれば、そんなことはありません。
カラーコーディネーター検定は、色彩の理論的な知識を学ぶので、知識がまったくない方には
とっつきにくく感じると思います。
逆に3級をクリアーできれば、2級の勉強がスムーズになり、比較的合格しやすくなります。
尚1級は、ファッション色彩、商品色彩、環境色彩のどれか1つを選んで受験することが可能です。
やはり1番人気がある環境色彩は、最も難易度が高い試験です。
次に色彩検定ですが、3級と2級の合格率はほとんど変わりません。
ですが、試験の難易度はまったく異なり、
2級になるとより実践的な知識が必要で、
簡単に合格できる試験ではありません。
合格率が似ているのは、受験者のレベルが異なるからです。
ただ、色彩検定は、カラーコーディネーター検定に比べ、
知識がない方でも勉強しやすいのが特徴で、
3級は意外と合格しやすい試験だと思います。
その分2級から難易度が高くなるようなイメージです。
以上がカラーコーディネーター検定と色彩検定の合格率です。
どちらを受験するにせよ、しっかりと学習すれば、
十分合格できる試験なので、
細かな数字や難易度は気にしないで、
好きな方を選んで下さい。