カラーコーディネーターの試験について理解しよう!

カラーコーディネーターの合格率の前に、
皆さんに知ってもらいたいことがあります。
それはカラーコーディネーターという資格は、1つの試験団体ではなく、
3つの試験団体があるということです。
ですので、試験団体が異なれば、当然資格の種類も異なります。

ただ、どの試験団体を受験しても基本的に、色彩の知識や技術が身に付きます。 何が違うのかと言うと、それぞれと得意な分野が異なるのです。
もちろん、合格率も異なります。

このサイトでは、3つの内、カラーコーディネーター検定と色彩検定を中心に話を進めていきます。
何故なら、この2つの試験団体は、受験者数や資格の知名度が高いからです。

では、それぞれの試験の特徴を解説していきますので、
どちらの試験を受けるかまずは検討して下さい。

■カラーコーディネーター検定
工業・家電・建築系の分野に強い資格で、色彩を理論的に学ぶ事が出来ます。また、1級を取得できれば、様々な業界で応用のきく知識が身に付きます。

主催団体は東京商工会議所で、1級~3級まで3つのレベルがあり、
どの級からでも受験することが出来ます。

■色彩検定
色彩検定はもとももと、ファッションカラーコーディネーター検定試験として誕生した資格で、 ファッション系に強い資格とされています。
しかし、実際は色彩の実践的な知識が見に付くので、IT、流通、販売、サービス業、企画など 幅広い分野に通用するのが特徴です。

試験主催団体は、社団法人全国服飾教育者連合会(略称A・F・T)で、
文部科学省が認定する公的資格です。
レベルは1級~3級まであり、どの級からでも受験することが可能です。

以上が各試験団体の特徴です。
それぞれ得意分野は多少異なりますが、
基本的にどちらを受験しても構いません。 後は、好みの問題です。